読んだ本みた映画

「ウォール街」を見直したついでに、昨年6月公開された日本映画「ハゲタカ」のDVDも見ました(見たかったのですが、留学のためこれまで鑑賞の機会がなかったのです)。 ...

読んだ本みた映画

1920年代、アメリカで実際に起きた児童大量殺人事件を素材にして、被害者の家族の視点から描いたドラマです。タイトルのチェンジリングとは、「取り替え子」といった意 ...

読んだ本みた映画

江川紹子さん編の「特捜検察は必要か」(岩波書店)を読みました。この手の本には一定の立場から書かれたものが多いのですが、ジャーナリスト、新聞記者、アメリカ人教授、 ...

読んだ本みた映画

キャリアセンターというのは、大学で学生の就職支援を行う機関です。本書は複数の大学で学生のキャリア形成に携わってきた筆者が本音を書いたもので、業界内部にいる私から ...

読んだ本みた映画

著者は「オリンパス不正会計事件」の発端を作った経済雑誌の記事を書いたジャーナリストである。事件の一連の経緯が当事者の視点から語られていて興味深い。著者は友人のオ ...

読んだ本みた映画

経営破たんして多額の公的資金が投入されたJALが、今年9月に再上場するということだ。JALにはもともと優秀な人材が多かったはずで、立て直しを行った稲盛和夫氏の従 ...